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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박제홍 (전남대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제70호
발행연도
2014.12
수록면
271 - 288 (18page)

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本稿は滿洲事變以後、朝鮮總督府が編纂した普通學校用の敎科書のなかで[普通學校國語讀本]ㆍ[朝鮮語讀本]ㆍ[普通學校修身書]ㆍ[初等地理]ㆍ[普通學校國史]等合わせて28卷と、文部省が編纂した尋常小學校用の敎科書のなかで[小學國語讀本]ㆍ[尋常小學修身書]等合わせて18卷、總計46卷に記述された、滿洲に関する内容を分析したものである。日帝が満州事変を起こして大陸進出を実現することになる時期、朝鮮総督部から編纂した普通學校用の第Ⅲ期の教科書は、満州に関する記述が、次第に増えた。その理由は日帝が満州を円滑に統治するためには、必ず朝鮮人の協力が必要であったためである。したがって日帝は教科書に最新の満州の状況を急速に挿入して、すべての教科書を循環しながら教えた。しかし、アイロニーにもこのような現象は当時、日本の児童が学ぶ文部省編纂の教科書では、満州に関する単元と内容が抽象的で消極的であった。日帝が日本の児童より朝鮮の児童に満州関連の内容を強調したのは、将来朝鮮が大東亜共栄圏に備えて、大陸進出の前進基地としての役割が重くなるものと予想して、朝鮮の児童を未来の大東亜戦争の戦士として養成しようとしたことがわかった。

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