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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김용미 (한국외국어대학교)
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제71권
발행연도
2024.1
수록면
265 - 282 (18page)

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本研究は、次元形容詞「薄い」を対象に意味拡張のメカニズムを明らかにしている。「薄い」は物理的な厚さが小さいことを表す次元形容詞であるが、比喩的拡張(メタファー、メトニミー)によってさまざまな意味へ拡張された。本稿では「薄い」をプロトタイプ的意味と<一定の空間内に物事の密度・濃度が小さいさま>、<(人、利益などの)量あるいは数が小さいさま>、<物事の機能が十分に働かなくて弱いさま>、<物事や事柄の存在が乏しいさま>、<(人や事柄に対する)感情や態度が乏しいさま>という五つの意味に分け、それぞれの意味がいかなる拡張の仕組みをしているかを考察した。 「薄い」は<平行する二つの面を持つ物の一方と他方の幅が基準値より小さいさま>というプロトタイプ的意味から出発して多様な領域へ意味が拡張した。そして、プロトタイプ的意味から派生した<一定の空間内に物の密度・濃度が小さいさま>を表す意味①から多様な意味へ派生している。特に、「時間的な隣接性」が「薄い」の意味拡張に重要な動機付けになっていた。時間的な隣接性は「原因-プロセス-結果」という時間の前後関係による転義パタンの一つで、「薄い」のプロトタイプ的意味が別義へ拡張する際に主な基盤となっている。

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