메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Hashizaki Ryotaro
저널정보
아시아테플 Journal of Asia TEFL Journal of Asia TEFL Vol.21 No.3
발행연도
2024.9
수록면
600 - 617 (18page)
DOI
http://dx.doi.org/10.18823/asiatefl.2024.21.3.6.600

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
近年の研究において、シャドーイングが第二言語(L2)のリスニングスキル、特にボトム アップ処理スキルの改善に効果があることが検証されている。しかし、シャドーイングトレ ーニングにおける最適な反復回数は依然として明らかにされていない。本研究の目的は、5 回以上の反復がシャドーイングの最適な回数であるかどうかを明らかにすることであった。 この目的を達成するため、本研究はシャドーイングに基づく授業を実施し、リスニングテス ト、並び替えテスト、教室内外でのシャドーイング反復回数の記録、そしてシャドーイング 方略に関するアンケートを実施した。参加者は、看護学を専攻する日本語母語の大学生72名 であった。結果、反復回数が多い学習者は、事後リスニングテストにおいて高い正答率を記 録する傾向にあった。また、授業回数が増えるにつれて、反復回数の多い学習者は徐々にシ ャドーイング中に意味に注意を払うようになることが明らかになった。教育的示唆として、 L2リスニングスキルを効果的に向上させるために、より多くのシャドーイングの繰り返し が必要である可能性を示唆した。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0