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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제22권
발행연도
2004.5
수록면
97 - 112 (16page)

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格助詞の「を」には、他動詞について對象をあらわす用法や、起点や釋路の場所をしめす用法のほかに、自動詞とおもわれる動詞とともにつかわれたり、他動詞とともにつかわれでもその他動詞の對象を あらわしてはいないとかんがえられる用法がある。本稿では、これらのヲ格補語には「再歸性補語」と「狀況補語」があることをしめしたうえで、おもに再歸性補語について分析した。
對象の「を」がつかわれる他動詞構文においても、そのヲ格の位置に主體の身體の一部や身體に一體化して認知される對象があらわれるときには能動構文とは區別される再歸態というべき構文となり、直接うけみがつくられない。本稿では、「太郞が口をあいた」のように、對應する他動詞をもっ白動詞とおもわれる動詞とともにつかわれ、他動詞によってもほぼおなじ事態を表現することのできるヲ格補語 は、他動詞が再歸態となるときと同樣の條件下で再歸構文專用の形式として成立するもので、それが再歸態であることを明示的にしめす機能をもっているとかんがえる。また、一部 の有對動詞においては、自動討においてしかこのような再歸構文がつくれないものがあることもわかった。
これに對して「嵐の中を步いた」というようなときのヲ格補語は「狀況補語」というべきもので、こ れは「ところを中を」などのかたちでしかあらわれず、後讀する動詞にも制限がある。動作主とヲ 格補語があらわしているものとの一體化という点で「狀況補語」と「再歸性補語」は共通しているが、「狀況術語」が「經路」をあらわす用法のメタファ一として主體をつつみこむものとの一體化を表現するのに對して「再?性補語」は主體のある部分を焦点化し、その部分に主體を代表させる点でことなっ ているとおもわれる。

목차

要旨

1.はじめに

2.先行硏究

3.再歸性補語について

4.狀況補語とメタフア-

5.まとめと展望

參考文獻

참고문헌 (0)

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