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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
369 - 388 (20page)

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從來の硏究では、助動詞化した「ものだ」の用法を「本性ㆍ本質ㆍ習性」、「當爲」、「說明ㆍ解說」、「經驗ㆍ回想ㆍ習慣」、「感動ㆍ詠嘆ㆍ驚異」の五つに分類しているが、實例を見てみると、どこまでが「名詞もの+だ」で、どこからが助動詞化した「ものだ」であるか暖味な場合があり、「ものだ」の意味用法を五つに分類するのが妥當であるかという疑問もある。
本稿では、このような問題点を考察するため、「ものだ」が過去形、否定形になるかどう か、 「~こと」名詞節の內部に收まるかどうかの基準を設けて助動詞化した「ものだ」が表す各用法の構文的特衛を檢討し、助動詞化した「ものだ」の意味用法を整理しなおそうとした。 その結果を簡單にまとめると次のようである。
「說明ㆍ解說」を表す「ものだ」は、普通の名調文のように否定形と過去形になるし、 「~こと」名詞節配內部に收まるので、助動詞的な性格が一番低いと思われる。「本性ㆍ本質ㆍ習性」を表す「ものだ」においては、主題 「P」は個別的ではない不特定正稱でなければならないが、 「P」が「物」である場合は助動詞化した「ものだ」であるか、「名詞もの + だ」であるかが收昧である。この用法の「ものだ」は否定形になり、「~こと」名詞節の內部にも收まりうるということで助動詞的な性格は高くないと思われる。「經驗ㆍ回想ㆍ習慣」を表す「ものだ」と「感動ㆍ詠嘆ㆍ驚異」を表す「ものだ」は兩方とも話し手の主的な感慨を表すという点で共通で、過去形、否定形にならず、「~こと」名詞節の內部に收まらないので、助動詞的な性格が高く、助動詞化が一番進んだといえる。最後に、經驗の硏究で「ものだ」の用 法であるといわれる「當爲」の用法は「ものだ」自體が擔っているというよりは、「當爲」の文になりやすい條件で派生した意味としたほうがよいと思われる。
すなわち、助動詞化した「ものだ」は「設明ㆍ解說」用法の「ものだ」は「名調もの+だ」に一番近く、「經驗ㆍ回想ㆍ習慣」「感動ㆍ詠嘆ㆍ驚異」の「ものだ」が一番助動詞化が進 んでおり、「本性ㆍ本質ㆍ習性」用法の「ものだ 」はその聞に位置するといえるだろう。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

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