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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제24권
발행연도
2004.11
수록면
79 - 94 (16page)

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本硏究は, 客觀的な活動を通した學習者の學習狀態を把握して, より具?的で發展的に學習を助けるための信賴性の高い敎育評價の必要性から出發した. 外國語科, 特に日本語科を中心にして第7次敎育課程の分析を基に, 水準別授業のためのコンピュ―タ基盤の問題銀行構築及びテスティングシステムを開發した. 本硏究の課題は次の二つである. 一つ, 事前檢査の結果, 項目反應理論の適用を通した不變の項目情報を基盤とする問題銀行を構築する. 二つ, 言語關連敎科目の特性を反映したマルチメディアテスティングシステムを開發する.
そのため、一つ、日本語科の水準別授業に適用するCBT問題銀行構築及びシステム開發のための準據體制整立の必要から, 高校日本語科の第7次敎育課程及び敎科書を分析した. 二つ, 第7次敎育課程及び敎科書分析に基づいた意思疎通機能別問題銀行を構築した. 三つ, 構築された問題銀行の項目などを利用して事前檢査を實施し, その結果を用いて項目分析を實施した. 四つ, 以上を基にコンピュ―タ基盤システムを構築するモジュ―ル及び問題銀行構築が完了した段階で, 今後各學校の敎師が円滑に使用できるようにサイトを開放する計畵である.
以上の硏究から、信賴度の高い評價を通した學校敎育の質の向上, 及び第7次敎育課程の敎育改革內容が效果的に現場で具現されることが可能であると期待される.

목차

<要 旨>

1. 서론

2. CBT 시스템 개발을 위한 준거 체제 정립

3. 의사소통기능별 문제은행 구축

4. 사전검사

5. 컴퓨터 기반 테스팅 시스템 개발

6. 결론

참고문헌

참고문헌 (22)

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