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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第32輯
발행연도
2006.11
수록면
1 - 13 (13page)

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日本書紀の漢語には (1) 中?での用法に基づくものと (2) 日本での用法に基づくものとがある。日本語史の?究では主に (2) が?究の?象になるわけである。本稿で取り?げる「王」は日本語を表すために新たに作り出されたものではないものの、中?の用法のみならず、日本での用法が見られる。「王」は人名と共に使われている場合と??で使われている場合がある。本稿では人名と共に用いられている「王」について、天皇や天皇の二世に用いられている「王」と「天皇」「皇子ㆍ皇女」との相異を中心に考察した。天皇に用いられる「王」は原資料の影響や漢籍による潤色も見られるものの、文の種類によって、地の文には「天皇」、?話文には「王」という使い分けが見られる。また天皇の二世に用いられている「王」は、系譜記事以外に多く見られることが分かる。系譜記事には「命」(?六以前) 「皇子ㆍ皇女」 (?七以後) が用いられていることと合わせて考えると、記事?容によって系譜記事には「皇子ㆍ皇女」、非系譜記事には「王」という使い分けがあると考えられる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 使用?況
3. 天皇に用いられている「王」
4. 天皇の二世に用いられている「王」
5. 系譜未詳の「王」
6. 結論
【凡例】
?考文?

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