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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
353 - 377 (25page)

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本硏究は日本から入った妖怪「赤いマスク(口裂け女)」が90年代に登場し一時期消えたが、2004年頃になって、再び復活して韓?の小學生たちに人氣を集めた理由について考察して見たことである。その分析結果、次のようないくつかの理由が考えられる。
一番目は、妖怪にも世代があって、「赤いマスク」が 小學校の子供たちの妖怪であったということである。?ち、「ゴ?ジ(곰쥐)」と「くず屋爺(망태기 할아버지)」は、もっと小さい子達たちが、「こっくりさん(분신사바)」は、中高校生たちが, 「九尾狐」は世代を?り越えて成人のものになってしまった。この?況で小學生たちは、自分達の共有できる性格を一番多くもっている妖怪である「赤いマスク」を指目せざるを得なかった。
二番目は、「赤いマスク」の登場する時期は,旣成妖怪たちが消え不在の時期であったことも見逃せない。傳統的な妖怪である「トケビ」, 「處女鬼神」, 「便所鬼神」などは、都市の發達によって、 衰退の一路にあった。それゆえ都市的な性格を持っている 「赤いマスク」が注目を浴びるようになった。
三番目は、「ホンコン婆化け物(홍콩할매귀신)」の隱退である。80年代末から90年度の初めにかけて人氣を集めた 「ホンコン婆化け物」が、 映畵化され恐怖な要素を失い、コミツクな性格をもつようになり、子供たちは新しい恐怖の?象を探していた。その時點で「赤いマスク」が登場したのである。
四番目は、「赤いマスク」の人氣を把握した漫畵家たちの商業主義に立脚して大勢流通させたことも 大きいと思われる。彼らはイントネツトで流行っている「赤いマスク」を素材に漫畵を作って2004年6月から8月にかけて一齊に出版した。それによって90年度に日本から入って姿を?した「赤いマスク」が2004年にまた復活するようになったのである。

목차

〈要旨〉
1. 한국에 상륙한 빨간 마스크
2. 일본의 口裂け女
3. 한국의 빨간 마스크
4. 口裂け女와 빨간 마스크
5. 현대의 요괴와 빨간 마스크
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