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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第38輯
발행연도
2008.5
수록면
205 - 222 (18page)

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本稿は、植民地朝鮮社?を貫くナショナリズムの特質を理解するために?民族改良主義」の論理を論究したものである。そもそも、近代を構成する?念の一つとされるナショナリズムとは、?語としては??民主義???家主義??民族主義?として理解される。しかし、植民地朝鮮社?のナショナリズムの場合は?民族主義?として定義されていて、朝鮮民族を媒?とする??立を成し遂げる?ための思想と考えられている。ゆえに、1920年代以降に展開する民族主義運動の分裂と?連しては?民族改良主義?を度外視する傾向が見られる。それで、本稿では、?民族主義?の視座ではなく、近代を動かす論理のナショナリズムの視座から?民族改良主義?の論理を解明しようとした。題材としては『尹致昊日記』をもとに、その論理を「ネ?ション認識」という視点から捉えようとした。本稿の成果は、「民族改良主義」の論理を「親日の論理」とする??の?究態度に?する批判、さらに、その論理に?する?討は、植民地ナショナリズムの一種として取り扱うべきであるという問題提起という、二点にあると思う。なお、「民族改良主義」のネ?ション認識論理は、?立した「?家」ではなく「?民」のことを志向していることに、特?を有していると同時に、その論理には論理的限界を共に示していることも明らかになったと思う。しかし、ケ?スとして尹致昊の論理だけを?討していることに、本稿の理論的な限界性があると思う。また、その理論を補っていくことにより、植民地ナショナリズムの特質は、もっと明らかになることと考えている。この点については、これからの課題としたい。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 社?進化論の受容と?容
3. 文化政治下の朝鮮社?とネ?ション
4. おわりに
?考文?

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