메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第28輯
발행연도
2008.10
수록면
217 - 232 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
論文では倭?書に表れた日本語の文字が當時の日本語を反映しているかを考察した。その結果、倭?書に表れた文字は當時の日本語を反映している面もあるが、そうではない部分もあることがわかった。
漢字は‘御、申、內、候’等ごく限られた漢字のみが使用されており、後は平?名が使用されている。當時の日本語に、漢字と?名が共に使用されていることから推測すると、このようにごく限られた漢字を使用して平?名を主に表記したことは一般的な表記とは見ることができない。これは?習書が初級段階の?科書であったために文字?育の焦点が平?名にあったためだと考えられる。
平?名は字?と字源について考察した。字?は『伊路波』、『捷解新語』の原刊本、改修本より重刊本のほうが字?が大?洗練されており、現代に近い字?に?わっていることがわかる。『捷解新語』では異?字を見ることができるが、第10?だけに表れている。これは、第1?から第9?までは?話中心で一種類の?名を習得させ、第10?の書簡文では異?字も習得させようとした?育上の配慮によるものであると考えられる。倭?書の平?名の字?を日本側の資料である『好色一代男』の平?名の字?と比較してみたが、全般的に字?が似ており、當時の日本語を反映していることがわかった。
片?名は?際に日本語の文章で使用されていないが、『伊路波』と『捷解新語』の重刊本に基準となる字母を提示しており、?書である『倭語類解』と『三學譯語』の口訣部分にも使用されていてその字?を見ることができた。日本の?書である『節用集』とその字?を比較してみると、全般的に字?が似ていて、倭?書の片?名の字?は當時の日本語を反映しているものであることがわかった。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록
필자 인적사항

참고문헌 (22)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0