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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
趙堈熙 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
81 - 99 (19page)

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在日韓?人が?行している?誌を?象に、韓?語のカタカナ表記が使われている在日韓?人のロ?カル言語について探ってみた。その結果、1940年代は、過去三十六年という長い時間を以て歪められた朝鮮の?史、文化、?統等に?する日本人の認識を正し、これより展開されようとする政治、??、社?の建設に貢?すること、1970年代は、韓半島の?係史、在日韓?人など、いわゆる「朝鮮問題」について在日同胞のみならず、日本人も?加し、?問的、政治的な分野において客觀的な立場での見解が交錯すること、2000年代は、在日韓?人??を?び場とし、コリアンという自己のル?ツを肯定しながら、自尊感情あふれる豊かな人間として生きていくことなど、各時代別に目的意識の下で、?行された?誌の性格が、韓?語をそのままに表記したカタカナ表記の「使い分け」に影響されていることが明らかになった。
また、2000年代の?誌には、「?び場」の役割と自己のル?ツを肯定しながら?際的な視点での交流活動の結果、祖?に?する語(ウリマルなど)、親族呼?(ハラボジなど)、韓?文化(サムルノリなど)が多く見られるのも特?的である。このような書き方は、「朝鮮的な感情」を表すことで、ロ?カル言語としてある種の連?感を生み、文化が背景にある語彙に?しては、ロ?カル言語の安?さ(意?などの表現から?る意味領域の差を無視してもよいこと)も作用しているようである。
韓?で生まれ育った在日1世は、韓?の言葉や風習、感?を忘れることはないだろう。しかし、日本で生まれ育った2?3世は日本の言葉や文化に慣れてしまった。彼らに母語としての韓?語を取り?すことはできない。だが、母語は自民族の言語ではなく、日本語になっているにもかかわらず、アイデンティティを維持している語彙には、民族言語を使い分けていることが分かった。このように一般的ではない、限られた民族言語の使い分けが行われているのは、コリアンという自己のル?ツを肯定しながら、自尊感情あふれる豊かな人間として生きていくことを目指しているロ?カル言語を形成した結果であろう。このようなロ?カル言語は忌まれる傾向にあり、衰退期にあるとも言われたが、在日韓?人2?3世が?使している新たなロ?カル言語とでも言うべきものが、彼らが?行している?誌などには?えつつあることが明らかになった。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 在日韓?人と日本語の問題
3. 日本語表現のなかの韓?語「使い分け」
5. 結論
參考文獻

참고문헌 (0)

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