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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第40輯
발행연도
2008.11
수록면
241 - 254 (14page)

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增補篇『明心寶鑑』は、朝鮮時代の儒敎國敎化政策のもとで一部の內容を變化させ、當時の社會が要求する書籍としてつくり直した?史的背景がある。いわゆる、朝鮮の抄略本『明心寶鑑』は儒敎ㆍ佛敎ㆍ道敎の三敎合一思想の書籍を儒敎書籍として變化させた。朝鮮時代中期以後は、いつ誰によったものか定かではないが、板本の本文を削除したり、本來の『明心寶鑑』に含まれてない內容が加えられたりしながら儒學の基本になる道德書として重要な役割をしてきた。
このように、『明心寶鑑』が朝鮮時代に儒敎眞髓であると呼ばれるくらい儒學書として人氣をあつめつつ、今だに多くの人?に敎養書として?まれている思想的背景と各知識人(儒學者ㆍ佛敎學者など)たちの關聯書物にどのように引用されているのかの資料發掘が時急課題である。また、『明心寶鑑』が永いあいだ韓國社會に大きな影響を?えたにもかかわらず、韓國『明心寶鑑』の儒敎ㆍ佛敎ㆍ道敎の觀點からの體系的な硏究はあまりない實情である。
特に朝鮮時代に抄略された‘增補篇’は、儒敎書として定着した韓國『明心寶鑑』の獨特な受容上の特徵であるから本論文では‘增補篇’『明心寶鑑』の八反歌、孝行篇續篇、廉義篇、勸學篇などの各篇が主張する中心思想はどのようなものであるかを明らかにすることにする。

목차

〈要旨〉
1. 들어가면서
2. 증보편(增補篇)
3. 팔반가(八反歌)
4. 효행속편(孝行續篇)
5. 염의편(廉義篇)
6. 권학편(勸學篇)
7. 나오면서
?考文?

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