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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
魯成煥 (울산대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 33輯
발행연도
2007.5
수록면
259 - 279 (21page)

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朝鮮通信使たちが?した『海行摠載』の中には意外にも日本の端午に?する記錄が多い。そのなかには直接經驗してみた人の記錄もあるが、それとは反對に經驗をしなかった人たちの記錄もある。彼らが日本の端午の民俗のなかで自分の文化と同一のものとして見たのは、菖蒲の民俗であった。その反面、異質的なものとして見たのは、幟と鯉幟、石合戰そして?と柏?で代表される端午の食べ物であった。だからと言って彼らの日本の民俗に?する關心が高かったとはた言えない。
日本の民俗に?する低い關心度は、彼らの記錄にそのまま表れている。例えば、李景稷, 姜弘重, 金世濂, 黃?などは、日本の端午を敍述する文章が殆んど同じで, また申維翰は、旣存の文獻さえ正確に把握しないまま,6月1日の歲時風俗を端午の風俗だと錯覺して紹介する過ちまで犯してしまう。それゆえ慶暹が京都には石合戰がないと言っているのと同じく間違って理解する場合も生ずるのである。また慶暹は朝鮮にも石合戰がよくあったのにも拘わらず、驚いた表情で日本の石合戰を見て, それに當たる朝鮮の遊びは、相撲(씨름)であると言ったのは、とても意外なことである。
それにもかかわらず、彼らの記錄は次のような点で重要な意義を持つ。一番目は今日端午の象徵となっている「鯉幟」が割合に新しくできたものであること, 二番目は過去の日本には石戰があったこと、三番目は當時の菖蒲に?する民俗が、今日までも?くが,その樣相が多く?わっていること, 四番目は、端午の食べ物として?と柏?は、當時朝鮮社會では見知らぬものであったことなどが分かるという点である。
『海行摠載』の中には日本の端午のみならず、その他の多くの日本の民俗に?する記錄が?っている。たとへ彼らが專門的な硏究者の視點ではなくても、1年ぐらいの長期間にわたり日本を旅行し、直接見て感じたことを記錄した貴重な文獻である。これまで彼らの記錄を主に海外交流史的な側面で取り扱われてきたが、歷史民俗學からの視点も大切な?値を持つものである。

목차

1. 서론
2. 일본 단오를 기록한 조선의 지식인들
3. 조선인들이 기록한 일본 단오
4. 그들의 기록이 가지는 한계와 의의
5. 결론
【?考文?】
要旨

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