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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
노성환 (울산대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
343 - 359 (17page)

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朝鮮通信使の記錄に見える6月の民俗は、主に食べ物が多かった。というのも、富士山を通っていくたびに 日本側から彼らに「?き?」を提供しながら、それは夏の暑さを?うことが出?るといいながら,それに?するいろいろな話しを聞かせたからである。これを聞いた彼らは、多少誤解する部分もあり、見逃す点も少なくない。例えば6月1日に天皇と關白が食べる氷を富士山から持ってくるのは、保存方法が發達していないからであり、またその?に夏を?り越える呪術的な力をもつものと?明されても、すでに「笑うべきこと」として認識された。そして6月には、夏を?り越える宗敎的な祭儀が多くあるのにもかかわらず、全く?れていない。それは見る機會も聞く機?もなかったからだと思われる。それだけそれは地域的で, また個別的におこなわれいるし、彼らの行動も制約されていた狀況であったので、そこまでの記錄を彼らに期待するということは初めから無理だったのかもしれない。それにも拘わらず、,?時の日本人は6月1日に暑??いのために天皇や?白のような上流階級は氷を食べ、一般庶民は12月や正月初めに?を作って干したものを氷の代わりに食べるという日本?特の民俗文化を 海外に初めて知らせたのは,まぎれもなく朝鮮通信使たちだった。こうした意味からすると、彼らの記?は、?時の日本の民俗文化を?み取る?庫といえるのかもしれない。

목차

서론
본론
결론
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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