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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
今千春 (금강대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
143 - 160 (18page)

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本?究では、日本語母語話者と日本語非母語話者との接?場面において日本語非母語話者が抱える?話理解上の問題を取り上げ、日本語母語話者の非調整の要因について考察を行った。特に日本語母語話者が日本語?習者からの調整要求を認識せず、調整を行わなかった場合に注目し、問題の認識ㆍ調整が行われない要因を日本語?習者の日本語能力別に考察した。
その結果、非調整の要因は日本語?習者の調整要求を取り違えた場合、日本語?習者から注意が逸れていた場合、?話進行上の要因の3タイプに大別された。
初級?習者の場合には日本語?習者から注意が逸れていた場合が要因として高い割合を占めていた。これは、初級?習者の日本語能力を考慮し、日本語母語話者が常に?話をコントロ?ルして維持していかなければならなかったことから、日本語母語話者が自分自身の?話や行動に集中した結果であると推察された。
一方、中級?習者の場合は、日本語母語話者が日本語?習者の理解を確信していた、日本語?習者の?話不理解以外の問題を留意していたことによる非調整が特?となっていた。中級?習者の場合には初級?習者よりも?話中の言語レベルの問題がが少なくなるため、日本語母語話者によって言語能力の認識が誤って行われたり、?話不理解以外の問題も?在化したりする可能性があることが示唆された。
さらに上級?習者の場合には、主に日本語?習者が?話?を保持していた場合に非調整となっていた。これは上級?習者が高い言語能力、社?言語能力を携えており、?話に積極的に?加していたことが?係していると考えられる。
このように日本語?習者の?話不理解の問題に?して日本語母語話者が調整を行わない要因については、日本語?習者の聞き返しの表現だけではなく、日本語母語話者側にも多くの要因があることが明らかになった。しかし、ここで指摘されたのは、あくまで日本語母語話者が日本語?習者からの調整要求を認識できない要因であり、今後は、日本語?習者の調整要求を認識したにもかかわらず調整が行われない事例についても考察を加え、その要因を明らかにしていく必要がある。
以上のように更なる考察が必要とされるものの、本?究によって接?場面における?話不理解問題に?する日本語母語話者の調整行動の新たな側面が明らかになった。これからの日本語?育では、日本語?習者のみが日本語を?ぶのではなく、日本語母語話者が日本語?習者に?み寄り、理解し、サポ?トしようという姿勢が必要となるだろう。それが多文化共生への第一?ではないかと考える。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査
4. 分析の?組み
5. 日本語母語話者による非調整の?要
6. 日本語母語話者による非調整の要因
7. おわりに
【?考文?】
要旨

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