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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 24輯
발행연도
2005.2
수록면
23 - 38 (16page)

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本論文は、今日のカタカナによる表記?況を再確認し、進んでは江?時代を中心として、いわゆる外?資料のなかで、外?の異質的な要素がどういう方法で文字化されているのかを確かめようとするものである。具?的には、原音になるべく近く書き表そうとする際に露見する日本語の音韻論上のすきまをどういう形で埋めているのかを見てみることになる。
その結果、江?時代の文?では、〈?名の組み合わせ〉と〈符?の添加〉といった手法を通じて通常の?名では書き表すことのできない外?の音を視?化していることを確かめた。このうち、〈?名の組み合わせ〉によって外?の音を視?化する手法が外?資料で?く見られるわけであるが、この手法を採用した論理的な背景には漢字音の受容の過程で理論的に理解された反切法があること、そして?名を組み合わせる際には和語の?み方との衝突をできるだけ避けようとして、カタカナや「小字」を使用するなど、それなりの視差性の確保に力を注いでいたことなどを明らかにした。
一方、このような〈?名の組み合わせ〉といった手法を正確に理解した上で導入した〈符?の添加〉も、やはり和語の表記法との混同を避ける?果を生み出すだけでなく、表記上の煩?さを解消する結果となることも明らかにした。
最後に、今日は、「ツァ」「ティ」のように〈?名の組み合わせ〉による表記が一般にとられているが、これは漢字音との?連で?く知り渡っている反切法理論の支えや、ハングルおよびロ?マ字といった音素文字との接?があったからこそ、現在のような?況を導き出したのではないかと考えられる。

목차

1. 들어가기
2. 현대 외래어 표기법
3. 『浮雲』의 경우
4. 외국자료에서 보이는 표기상의 경향
5. 마치며
【?考文?】
要旨

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