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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
5 - 19 (15page)

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本稿は、『日本書紀』における‘於'の意味論的な用法の分析とその特?を?括的に?討したものである。以下に合計1947回の結果をまとめてみる。
「場所」として用いられた例は、計1065回(?生場所715回、起点9回、終点341回)で全?の約55%を占める。「時間」として用いられた例は、計59回(?生時間20回、起点8回、終点31回)である。そして、「動作行?と?係のあるもの」として用いられた例は、計282回(動作行?の主?者9回、動作行?の被主?者96回、動作の及ぶ有??象140回、動作と?係のある?象37回)で、約15%を占める。そして、「比較?象」を表す例が26回、「音?名」の例が66回(歌?55回,訓注9回,人名1回,地名1回)が見られた。ここまでは‘于’にも見られる用法である。
‘於’の固有の用法としては、「訓?名」が2回、「動作ㆍ?況の?生範?」が25回、「共同施行?象」が4回、「?生原因」が4回用いられた。そして、「動詞」として7回、「熟語」として、‘於是(391回)’、‘於?(7回)’、‘於此(1回)’、‘於焉(1回)’が見られた。
一方、古代中?語には用いられる「動作行?の根?」「意見や諮問の?象」「動作の利益を受ける?象」の用法は「日本書紀』では見られなかった。反面、誤用(1回)と古代中?語には存在しない「資格」を表す「日本語的な用法(4回)」が用いられたものの、頻度率は0.3%に過ぎないので、周知の通り‘於’は古代中?語の用法に準じて用いられたことが確認できた。
本稿は、すでに分析を行った‘于’と今回の‘於’との比較?究のための先行?究であり、これらを基にして、?字の本格的な比較を行う予定である。

목차

1. 들어가는 말
2. 선행연구 및 ‘于’의 용법과 동일한 ‘於’의 용법
3. ‘於’ 고유의 용법
4. 고대 중국어 용법과의 비교 및 오용
5. ‘於’의 훈독문과 현대어역의 문제
6. 나오는 말
【?考文?】
要旨

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