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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정희영 (장안제일고등학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
141 - 157 (17page)

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高校3年生の第2外?語である日本語としての日本語の授業の正常化のため、大?センタ?試?という?習動機以外で、?習に?する本質的な動機誘?を可能にさせた?生主導的授業の必要性は?育現場の?師であれば誰もが痛感していることである。本?究者は情報通信技術の革新的な?達と供に?化してきた?校現場の物理的な?究、すなわち、インタ?ネットを利用して、日本語「テレビ?」を活用した意思疎通中心授業の模型開?を計?して、3年にかけてシミュレ?ション及び?際授業の反映過程などを通して?校現場に適用可能な?質的に意思疎通中心授業模型を提案した (鄭希英:2007)。
提案した模型を根?にして2007年度には1?1の?況でMS Messengerを利用して「テレビ?」を進行してきた。このとき、ネイティブ?師は自分が話した?容を日本語で入力させて?生には耳で聞くと同時に目で見られるように物理的な環境をもっと改善してみた。?4ヶ月間にかかった「テレビ?」進行後、?生たちに質問紙法を利用して分析した。 その結果、?生は直接目で見ながらネイティブとの?話をするために準備し、また、答える過程を通じて日本人に?する漠然的な怖さが消えつつ、日本語で話すのが?しくなったと?じている。?せて日本人と直接的な?話を通じて目で見て、耳で聞きながら言語の中で文化を自然に?ぶことができ、?連文化に?するネイティブ?師の詳しい?明が助けになった。「テレビ?」の短所としてはハ?ドウェア的な部分において遠距離?像の連結ではたまたま予期できない接?不良及び時差などの問題が指摘された。日本語能力が低い?生の場合、個人差を補完するのが簡?ではないという指摘もある。

목차

〈要旨〉
1. 들어가면서
2. テレビ?에 대한 학습자 실태 분석
3. 맺음말
?考文?

참고문헌 (16)

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