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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李忠奎 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 45輯
발행연도
2010.5
수록면
25 - 46 (22page)

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日本語と韓國語には、動詞と動詞の結合である「動詞結合」が豊富に存在するが、これらの例を材料にして?照?究を行う際は、①形態ㆍ②音韻ㆍ③統語ㆍ④意味の4つのレベルで?合的にアプロ?チする必要があると考えている。
そこで、李(2009b)は、その第一步として、日韓語の動詞結合を形態レベルで考察し、?言語の動詞結合に?する?照?究においては、「語幹」という?念の導入が必要であるという結論を導き出した。
前稿に引き?き本稿では、日韓語の動詞結合を音韻レベルで考察する。具?的には、動詞と動詞が結合する際に生じる「音韻現象」について整理し、?言語とも「介在要素有りタイプ」と「介在要素無しタイプ」の間には、本稿で音韻場所?と設定した所、すなわち、V2の頭子音に該?する所で音韻現象が生じ得るかどうかという点において相違が見られることを指摘した。「介在要素有りタイプ」の場合は、音韻場所?で音韻現象が生じないのに?して、「介在要素無しタイプ」の場合は、音韻場所?で音韻現象が生じ得るが、この違いを本稿では「介在要素の直後では音韻現象が生じない」という規定で?明し、介在要素が音韻現象を阻止する一種の制約裝置として機能すると解?した。「介在要素の直後では」という表現は、介在要素が明示されているからこそ可能なものであり、介在要素を明示させるためには、VIに「語幹」という?念を嚴密に適用する必要があるので、本稿は李(2009b)の主張を音韻レベルで裏付けたものとして位置づけられる。

목차

1. はじめに
2. 李(2009b)の??
3. 日韓語の動詞結合の音韻現象
4. 日韓語の動詞結合の音韻現象の?照
5. まとめ
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (1)

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