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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
신하경 (숙명여자대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 45輯
발행연도
2010.5
수록면
187 - 212 (26page)

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大島渚の1960年代の映?に表れる〈朝鮮〉表象は現在にまで??く日本の?後責任を問う上で非常に重要な?点を?えてくれる。1963年に放映された『忘れられた皇軍』以前には、例えば『太陽の墓場』にみられるように、朝鮮人は下層プロレタりアと連なる存在として思考された。しかしその階層の中で革命の可能性を見いだしたということは1960年代の一般的な左翼の〈朝鮮〉?とさほどの差異はなく、大島の〈朝鮮〉表象もその程度にとどまっていたと言える。
しかし1964年大島は韓國を??することになり、それをきっかけに〈朝鮮〉に?する認識の?化を表すようになる。言ってみれば。そしと1967年から68年にかけて集中的に『日本春歌考』(1967), 『絞死刑』,『?ってきたヨッパライ』(1968)を?表し、その中で「小松川事件」と「金嬉老事件」を扱うことで、大島は朝鮮を日本の鏡として認識し、客?化する視線を獲得していく。そしてその視線は?時の主流的な左翼の〈朝鮮〉認識とは異なるものであり、1970年代に人って露呈される彼らの敎?性や硬直性をすでに見据えていたのである。
また大島渚の映?が現在的だという事は、それが軍慰安婦の問題や?後責任の問題を扱っているという歷史的?点が重視されるだけではない。『バッチギ』が『?ってきたヨッパライ』を?照項にている点で端的にみられるように、大島の映?はその表現においてもきわめて現在的である。
グロ?バライゼ?ションが押し進められるなか、新しい「東アジアの中の日本」が議論されて久しい。しかし歷史的に日本が自らのその位置をどのように捉えてきたのかは細心に檢討しなければならない問題であり、その点で1960年代の大島の映?は一つの達成点として評?しなければならない。現在の問題点は直接には大島が到達した認識を評?しなければならない。現在の問題点は直接には大島が到達した認識を評?し、その限界を指摘することで解決の?口を見いだせるのであろう。

목차

1. 서론
2. 조선의 재발견
3. 〈당사자〉의식으로
4. 결론
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (15)

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