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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金裕卿 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第48輯
발행연도
2010.11
수록면
79 - 92 (14page)

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『風土記』ではある場所に到着することを表わす場合、「至」と「到」を用いて記している。
『風土記』にみられる「至」の用法は「時間」と「場所」に大別され、主に「時間にいたる」という意味として使われている。この「時間」を表わす「歪」は、「(自A)至B」あるいは「至△△之世」「至○○之時」のような定まった類型をとる。前者は主に文末で使われて記事?容に?たる地名や風俗の持?性を表わし、後者は主に地名由?の背景になる事件が起った具?的なトキを示している。また、「場所」を表わす「至」は、目的語である場所を表わす語の有無によって「至+場所/場所に至る」と「主語+至/主語が至る」に分けられ、巡行や記事の?述上、ある場所に達した場合に用いられる。
一方、『風土記』にみられる「到」は「場所」の用法に?用されており、?に移住ㆍ皇命ㆍ求婚などの具?的な目的のために場所にいたる場合に使われ、「至」における「場所」を表わす用法との違いがみられる。なお、一般の漢文形式により、「到」は場所を示す目的語を伴うことが通常であるものの、『風土記』では場所の目的語を伴わない用例があることやこの場合の「到」はすべて他の動詞と結合して記され、日本語的に解いて理解できることからも日本語的な表記法がみられる。
つまり、各?の風土記の編纂者は、中?における用法に基づいて「至」と「到」を?別しようと試みながら、部分的ではあるが、漢文としての誤用例や漢字の用法と離れた日本的な表記が共通的に使われていることより、?時に通用された?字の選?の基準が存したことが窺われる。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 『風土記』にみられゐ「至」
3. 『風土記』にみられる「到」
4. まとめ
?考文?

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