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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이유아 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第49輯
발행연도
2011.2
수록면
119 - 143 (25page)

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日本語が持っている曖昧性の要素はすべての通?の障害要素になるが、特に時間的制限という制約が?生する中でおこなわれる同時通?は、はるかにそういう曖昧性の危?にさらされやすいと考えられるので、2010年度、釜山外大通???大?院に在?中の 2年生(5人)たちの日韓同時通?結果物を中心に曖昧性の問題点を考察し、最終的には曖昧性の解消のための方案を模索してみた。曖昧性による同時通?の障害要素を具?的な事例を通じて調べたが、基本的に通?と言うのは言語能力を媒介にしたコミュニケ?ション能力なので、どんな曖昧性の要素がコミュニケ?ション能力を阻害するかを調べ、曖昧性を解消するための改善策を?際の通?現場??が足りない予備通?士たちに提案することを目的とする。
まず通?における曖昧性を、①文章の曖昧性、②表現の曖昧性、③語彙の曖昧性に分けて、文章の曖昧性では、?列につながった長い文章構造(連?修飾の問題)の問題点を考察した。また、表現の曖昧性では「こ、そ、あ、ど」に表現される不確かな表現と間接的な表現、比喩表現(慣用表現)の問題点を、そして最後に語彙の曖昧性では多義語と外?語、造語などの問題点を考察した。
改善方法の基本には、なによりも韓?語と日本語の差を明確に認識しなければならない。そして具?的には多?な主題と形式の文章を??水準にまで丁寧に?み下して行く?習習慣が必要だ。また、?習者本人が??した文章を?音して、それを聞きながら、おかしい部分や誤った部分をチェックし、自分の問題が何なのかを把握し、修正していくことで、曖昧性の問題解決も可能と思われる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 일한 통역 장애 요인으로서의 일본어의 애매성
3. 연구방법
4. 실제 사례 분석
5. 결론
參考文獻

참고문헌 (1)

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