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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김언정 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
87 - 107 (21page)

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本稿では、韓日??の代表的な近代文?者である夏目漱石の『それから』と李光洙の『無情』の比較を通して、彼らが西?の近代的個人とどのように??しており、これをどのように?形したかを?明した。『それから』の主人公の代助と『無情』の主人公の李亨植は、愛の??を通して、近代的個人として誕生した。。しかし、これらの?年がどのような進路を選?したかは全く相反する?相を見せている。『それから』の主人公の代助は、社?から完全に隔離され、自分の意志を貫徹しようと一人でさびしく世の中にへ進む。これに?し、『無情』の主人公の李亨植は代助と同じように、愛の??を通して、自分の?面の?を持つ?なる人を?見したが、社?と隔離されていない。彼は民族という共同?の網に入る。漱石の近代的個人は隔離され、個人的な自分のアイデンティティ?を持つ存在だが、李光洙の近代的個人は、民族という空間の中で、自分のアイデンティティ?を?現していく。
日露??の勝利で、日本は帝?主義の道に入っており、帝?憲法(1889年)、?育勅語(1890年)などを通して、日本の?家主義は、日本人の思想、道?、信仰の領域にまで浸透する。ついに日本政府は1910年に大逆事件をきっかけに、思想統制を開始する。このように?家が個人の領域を侵犯する時期に漱石は、代助を通して、個人の自由と?立を抑制する?家主義に反?し、?派を形成することなく完全に自分だけの空間を持つ個人の姿を描いている。しかし、これに反して、日本に?合された朝鮮で誕生した近代的な個人の亨植は、民族という名の下に吸?された。??の喪失と植民地の??は“個人”より“民族”を中心に、韓?の近代を形成しており、このような?家主義的なイデオロギ?は、今日まで?いてきていると見ることができる。

목차

서론
제1장 근대적 개인의 역사
제2장 근대적 개인으로 가는 길-연애
제3장 나쓰메 소세키의『그 후』에 나타난 근대적 개인
제4장 이 광수의『무정』에 나타난 근대적 개인의 양상
결론
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