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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
사희영 (전남대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
315 - 335 (21page)

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本?究は1940年代に發刊されて韓國と日本で使用された<國語>の敎科書を比較して、帝國と植民地で施された敎育を分析整理したもので、同時期の韓?日<國語>敎科書の相違單元を中心にして比べた?究である。
朝鮮總督府編纂の第Ⅴ期<國語>は總228單元で、これを文部省編纂の<國語>の255單元と比べると67單元が相違單元である。その相違單元の?容を調べてみると、戰爭素材の單元が一番多くて、16單元を占めており、學校の生活に關する單元は3單元に過ぎなかった。また勞?と關連した單元も多く含まれていて、農業に勉めている兒童をはじめ、漁業、鑛業、?業などに勉めている人?を寫し出してある。そのうえ天皇中心、もしくは、日本文化を中心としての日本のアイデンティティ?を朝鮮兒童に押し付ける單元も少なくなかったのである。其の結果、植民地の朝鮮で施された初等敎育は朝鮮兒童に現在または未來の肉?的勞?を背負わせる勞?者に育てる敎育、戰爭の消耗品の兵士に養成しようとする敎育をさせたともいえよう。
一方、文部省編纂の第Ⅴ期<國語>は總255單元で、同じ時期の朝鮮總督府編纂の<國語>と比較すると71單元が相違單元である。それを調べてみると21單元が日本帝國と關連した?容で、近代日本の國民としての誇りを持たせるような?容を顯わしているのが把握できた。それ以外の單元は生活に必要な基礎科學の知識と芸術的素養を豊かにする單元であった。朝鮮總督府の<國語>と比べると、戰爭と關連した單元はごく僅かだったのが確認できた。植民地の本國である日本では、日本兒童に近代國家が必要とする國民敎育を施しながら、兒童の好奇心を刺激して、童心と科學的思考を育てる敎育をさせたことが文部省の<國語>の相違單元を通じて、確認された。

목차

要旨
1. 序論
2. ‘소모형 皇民’ 양성의 조선총독부 <國語> 교과서
3. ‘近代 國民’ 양성의 문부성 <國語> 교과서
4. 結論
參考文獻

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