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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교) 김양숙
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第42輯
발행연도
2012.4
수록면
203 - 217 (15page)

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京城帝?大?で「朝鮮人」として?時の「?文?二日本文?」を?攻とした者は、たった二人しかいなかった。徐斗銖と崔星熙がその人たちだ。崔星熙は卒業後、?攻を?えて法?科に進?してしまうが、彼女と違って徐斗銖は卒業した後、梨花女?で日本文?を?える?員となって日本文?に?する評論や論文などを?表しつづけた。たとえば、「日本文?の特質」·「文?の日本心」などといったものがそれである。そして最近となって、「?文?者=日本文??究者」としての徐斗銖の活動?相が韓?の?究者たちの注目をひくようになった。
ところが、「?文?者=日本文??究者」としての徐斗銖に?する先行?究を?討してみると、それらの?究にはいくつかの問題点があったことに?づくようになった。
まず、?究者たちは徐斗銖が?した文?を?際に一?確認せず、先行?究者の引用をそのまま信用し、孫引きをしてきた。その結果、?究者たち同士が間違った情報を共有してしまった。たとえば、それには徐斗銖が「徐野斗銖」に創民改名をした時期などが入る。
つぎに、?究者たちは徐斗銖に?する?考文?を徹底的に?討せず、論を進めてきた。それによって、彼らは徐斗銖を立?的 J こ捉えることができなかった。
結局、本稿では先行?究者たちが犯したミスを明らかにするとともに、その原因を明確にした。そして 現時点での「?文?者=日本文??究者」としての徐斗銖に?する文?目?を新たに提示した。ここで明らかにしたことは今後の徐斗銖に?する?究に大きな?考になると考えられる。

목차

서론
제1장 서두수는 어떤 글을 남겼는가
제2장 선행연구자들의 문제점
결론
참고문헌
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참고문헌 (1)

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