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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
노성환 (울산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
309 - 330 (22page)

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本硏究は現地の?承を通じて延烏と細烏の日本定着地を推定したものである。このためにまず二つの觀點で作業を行った。一つは彼らの故鄕である迎日から日本に漂流すると、どの地域に到着するのかを把握することであり、もう一つは資料から端?を確保することである。前者の場合、長門, 石見, 對馬, 筑前, 出雲, 隱岐, 伯耆に?り着くことが分かった。後者は1番目, 新羅から渡日すること、2番目は新羅から岩或いは島(土地)が渡ること、3番目は渡る順序が男子が先で女子が後であること、4番目は、渡日後夫婦が再會し、同じ所で王或は神として祭られること、5番目は, 日月之神的な性格を持つこと、6番目は, 地域情緖が反新羅的な性格を?びることである。このような條件を全部?っているところは出雲の日御崎神社しかなかった。現在そこには須佐之命と天照大神が祭られ、神職も須佐之命系の天葺根命の子孫が世襲的に代?やっている。ところが須佐之命と天照大神の色彩を除去すると本?の姿が表れてくる。?ちそこは新羅人の移住地で, また新羅の土地が海を渡って?た傳承もあり、そこの神神は日神と共に月神であり、さらに定着順序も男神が先、女神が後であり、また反新羅的の情?を持っている地域である。こうした点は以上で?げた六つの條件と全部符合する。だからこそ日御崎神社が延烏と細烏の定着地だと思われる。現在彼らは、須佐之命と天照大神に席を?って、片隅にある小さな韓國神社で五十盟という名前で?かに祭られている。このように日御崎神社では彼らの痕跡は消え名前さえ?っていないので、專門家の力を借りなければ全く分からないのが今日の現?である。

목차

要旨
1. 머리말
2. 일본에서 연오와 세오를 찾기 위한 조건
3. 현지설화와 연오랑과 세오녀
4. 히노미사키 신사(日御?神社)에서 찾은 연오와 세오
5. 마무리
참고문헌

참고문헌 (33)

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