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논문 기본 정보

자료유형
학술대회자료
저자정보
李美賢 (東北大学)
저널정보
한국일본어학회 한국일본어학회 학술발표회 한국일본어학회 학술발표회 제21회
발행연도
2010.3
수록면
8 - 12 (5page)

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이 논문의 연구 히스토리 (2)

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日本語は原則として?立型と融合型が場面上の位置?係によって定められるより、話し手からの距離的な要素がより重要であるが、韓?語では視点や場面上の位置?係が重要である。具?的に現場指示において、日本語は話し手と聞き手の視点は共有されるが、話者の主?にも依存する。韓?語では、話し手と聞き手が?い空間にいるなど、?者の距離が近くなればなるほど、視点を共有しやすくなり、離れれば分離しやすくなる。また、日本語のいわゆる文脈指示と言われる「ソ」は先行詞があっても話し手の記憶の中から指示?象を談話の中に?み?んだ場合には,「ア」が使えるのに?して、韓?語では「Ku」しか使えない。韓?語の「Ku」は言語表現を先行詞とするだけではなく、情報そのものを指示することができるので、韓?語には記憶指示の?門の形式がないと言える。逆に日本語の場合、指示?象がどの文脈にあるのか(文脈なのか記憶なのか)を明示しなければならない言語と言える。また、SとHが情報を共有するとき、日本語では「ア」が用いられ、「ソ」は不適切である。すなわち「情報の共有」は「視点の共有」と同じく、「ア」で表されるのである。これに?して韓?語では、「Ce」ではなく「Ku」が使われる。「Ce」が使えないことから、韓?語では「視点の共有」は「情報の共有」へと?張されていないことが分かる。

목차

要旨
1. はじめに
2. 現場指示
3. 指示詞と視点
4. 文脈指示と記憶指示(情報の共有)
?考文?

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