메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴秀哲 (서울대)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第133輯
발행연도
2015.12
수록면
207 - 239 (33page)
DOI
10.17856/jahs.2015.12.133.207

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では『歷史學報』に載せられた日本史分野の「回顧と展望」を重要な資料として、その 執筆體制の變遷過程を分析し、これを通して中·近世史分野の特徵を檢討した。また、論点となる硏究業績が充分でない現実を考え、中·近世史の硏究者がどのような主題を中心に硏究してきたかを考察した。ただ、單行本として刊行された硏究書に対しては比較的詳しくその內容を檢討することにした。この過程で明らかになった問題點と向後の課題は以下のようである。
先ず、鎌倉時期の硏究が多樣になりつつあるものの、室町時期に対する硏究は依然として非常に貧弱である。1980年代まで‘暗黑期’であった中世史分野は、1990年代以降比較的多くの硏究が蓄積されてきた。しかし日本史全般をカバーし、韓国なりに日本史全體像を構築するためには室町時期に関する硏究が何より必要である。
第二に、江戶時期に関しては江戶幕府そのものを分析する硏究がほとんど無いという点が大きな問題である。古代と近代に傾いた韓國の日本史硏究は、1990年代に至ると近世史分野で大きな成果をあげた。しかし、これらの硏究は主に特定藩とか、ある地方の商人, あるいは一村落の立場から江戶時期をみるに止まり、幕藩體制の根幹である江戶幕府そのものを分析した硏究がほとんど無いという点が大きな問題点である。
第三に、‘韓國的な日本史像’を定立する必要がある。このためには現在、壓倒的に多數をしめしている韓日關係史分野との關係を再設定する必要がある。このような觀點から2014年3月 29日に日本史學會内の分會として「古中世史部會」が發足したことは新たな試みの一つとして注目に値する。日本なら決して古代史と中世史の部會が共存する硏究会がつくられることはないだろう。ここに硏究者數が絶對的に少ない韓國日本史學界の特徵がよく反映されているが、このような試みから韓國からではのあらたな觀點が芽生ることも期待できる。また新しい觀點の硏究をするためには何より基礎的な資料の擴充が必要である。中世史分野は『愚管抄』,『神皇正統記』以外飜譯された史料がほとんどない。これからもっと多くの基礎資料の飜譯が要望される。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 중·세 연구의 전개
Ⅲ. 중·근세 연구의 주요 내용
Ⅳ. 맺음말
참고문헌
〈日文抄錄〉

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2016-910-002472204