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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제47호
발행연도
2015.1
수록면
41 - 58 (18page)

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現在、日本語において外来語をカタカナで表記するのが一般的であるが、もともとCV構造(開音節構造)が基本であ る日本語でCVC構造(閉音節構造)が基本である英語をカタカナ表記することは難題である。それに加え、英語は日本語 よりも子音・母音の数が圧倒的に多いので、英語ではそれぞれ異なる発音記号であるのに対し、日本語に入ってくる際 には、原語のいくつかの音素が日本語の1つの音素に統一されるという現象が起こるなど、外来語表記ならではの問題 点が多数存在する。 1991年に国語審議会が各分野の専門的な意見を取り入れ、整理したものが現在の外来語表記の基準となっている内 閣告示・訓令「外来語の表記」であるが、その内容と構成を見るとその問題点が多数見受けられる。本稿の目的として は、それらの問題点を提示し、今後の改正に役立てることとしている。 本稿では、1)構成の問題点、2)原語提示についての問題点、3)慣用についての問題点に分けて考察した。そこで、そ れらの問題点に対する今後の課題として、1)「第1表・第2表」の必要性について再検討、2)本文における外来音(原音) を英語表記で記す、3)慣用を一切認めないとし、複数の表記を禁止することを規則化することを提案した。3つの問題 点の他に、英語の国際音声記号とカタカナの対照一覧表の作成に対する提案をした。日本語の音素に発音記号を一つ一 つカタカナにあてはめることができれば、今までのようにスペルに基づく外来語表記を見直す材料になると考えられ、 既存の問題視されていたゆれと共に今後新たに入ってくるであろう外来語のゆれも激減すると考えられる。

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