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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제39호
발행연도
2017.1
수록면
159 - 175 (17page)

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本稿では、韓国人日本語学習者(以下、KLJと称する)が使用する共話的反応の型と機能に着目し、言語能力レベル ごとの使用傾向を明らかにした。そして、共話的反応の型が談話の中でどのように用いられ、どのように談話を展開している か、その特徴について母語話者と比較·考察し、次のような結果が得られた。 1.共話的反応の型においては、初級から「先取り」、「遮り」、「繰り返し」、中級からは「言い換え」の使用が確認 できた。機能においては、初·中級では「補足」、「反論」、「同意」、上·超級ではこれに加えて「相手助け」の使用 が確認できた。 2.学習者と母語話者の相違による、共話的反応の型および機能の違いについては、母語話者にみられた「問い返し」 と「確認」がKLJにはみられなかったことが挙げられる。非母語話者には共話の使用が難しいという水谷の指摘はこの「確 認」の機能に絞った議論のようである。超級になっても唯一、使いこなせない「確認」の機能は、自然習得が難しく指導 の必要が考えられる。 3. また、学習者は「遮り」を、母語話者は「先取り」を、最も多く使用することが分かった。共話的反応の型の5種類の 分類の中で「先取り」と「遮り」だけが、会話に意味内容を積極的に付け足すことができ、会話の内容を進めていくことが 可能である。ただし、「遮り」は、相手が話しているところに割って入ることから、相手に不快感を与える場合もあるため、母 語話者は多用しないのだと考えられるが、KLJは多用していることから円滑な談話展開の妨げになっている可能性が考えら れる。 以上から日本語の共話は日本人との日々のコミュニケーションによって習得されていくと推測される。しかし一方、自然習 得の難しさも浮き彫りになった。共話的反応を運用し、円滑なコミュニケーションを行うために日本語教育の立場からの支援 が必要と言える。

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