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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제37호
발행연도
2016.1
수록면
119 - 138 (20page)

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本研究は、学習メディアを活用したより効果的な日本語授業の設計と運営を模索したものである。本 稿では、2016年度1学期に、ブレンデッドラーニング(Blended Learning:以下BL)を取り入れた授業実践 の成果と課題を報告する。 研究方法は、鈴木(2008)の教育設計手法ADDIEを援用した。学習者および学習環境・教科の分析、授業設 計、教材・活動の開発、授業および活動の実施、評価および共有というプロセスを経ている。また、授業お よび活動は必要に応じて改善を試みた。「メディア日本語」科目の受講生は、学習背景、日本語学習歴が 異なる15人であり、主に1年生で構成されている。授業は、大学のLMSを使ったオンラインによる事前学 習、オフラインの通常の授業およびパソコンを使用したグループ単位の教室活動、再びLMS上で行うコ メントおよびフィードバック活動の順に行われた。本稿では、授業の中の「文法活動」「メディア活動」 「グループ発表」のプロセスを記述し、分析、考察を行った。また、学期終了後のインタビュー調査から 得られた学習者の意見、感想を載せた。 その結果、授業、活動に関する学習者の満足度は高く現れたが、LMSを使った事前学習およびコメン ト、フィードバック活動は円滑に行われていないことがわかった。また、その原因は、評価方法であるこ とが明らかになった。今後、活動のプロセスに重点を置いて評価の問題を改善し、日本語授業の設計と運 営にBLの長所を活かしていきたい。

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