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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제23호
발행연도
2012.1
수록면
67 - 81 (15page)

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日本語学習者は日本語会話に関する表現の中で、敬語や待遇表現のような学習項目に対しては、形式が決まっているものであると理解している場合が多い。しかし、形式的ではないフィラーにも待遇表現の要素があり、実は重要な役割を持っているということを学習者はあまり意識していないようである。本研究では口頭試験の1つであるOPIの中のロールプレイの部分に焦点を当て、その中に現れたフィラーの個数と機能を調査し、日本語母語話者と韓国人日本語学習者の特徴を比較してみた。その結果、日本語母語話者のフィラーの特徴は、①唐突回避の機能での「あのー」「そのー」②配慮を表現する機能での「あのー」「えー」「えーと」「ちょっと」を多く使用する傾向が見られた。フォローアップインタビューの結果からも、日本語母語話者の場合は無意識的にそのような特徴が実現されていた。一方、韓国人日本語学習者のフィラーの特徴はOPI初級と中級レベルでは日本語母語話者と若干異なる傾向が見られたが、日本語レベルが上級、超級とあがるにつれて日本語母語話者ときわめて似た特徴が見られる事実も明らかになった。

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