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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제19호
발행연도
2010.1
수록면
59 - 69 (11page)

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多くの日本語学習者はカタカナ語、すなわち外来語を日本語表記した言葉に苦手意識を感じている。しかしカタカナ語は各種の日本語試験に取り上げられているだけではなく、実際に日本人とコミュニケーションをとる際にも必須であるという点も認識するところである。本研究では特に韓国人日本語学習者に焦点を当て、カタカナ語指導の際の問題点とその対策について考察するものである。調査は次の3つの手順で行った。①カタカナ語の一覧を示した3種類の資料に紹介されている1255語の中から、日本語と韓国語で語の意味やニュアンスが異なる語を30語選んだ。②30語それぞれの複数の意味を挙げ、学習者が認識している意味を選択する形のアンケートを作成した。③アンケートを120名に実施し、さらにそのうちの10名については詳細な内容についてのインタビューも実施した。その結果、日本語母語話者と韓国人学習者のカタカナ語の意味の認識の違いについて、次の5つの特徴が明らかになった。1)日・韓で逆の行為を表す単語がある(ペンディング)。2)日・韓で指し示すものが異なる単語がある(レジュメ),3)日・韓で異なる短縮形を持つ語がある(バイトとアルバ)。4)日本語独自の短縮形がある語(アポ、アルミ等)。5)韓国語独自の短縮形がある語(ディカ、ダウン等)。これらの結果から、韓国人学習者にカタカナ語を指導する際に、教師は日・韓において意味や語の形式が異なる単語に特に注意して指導していくことが重要であることが示唆された。

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