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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제36호
발행연도
2016.1
수록면
33 - 51 (19page)

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本研究では、韓国語母語話者4名の日本語によるフォーマルな談話資料を材料として用いて、文末のノダ形 式と終助詞の習得の様相を分析した。その後、学習者HT氏に焦点を絞り、習得期(2001年-2002年)の談話 資料と、帰国後の約10年経った維持期(2012年-2014年)の計6回の談話資料を分析し、習得と維持の両面に ついて、クラッシェンのインプット仮説の観点から分析した。その結果は、次のようにまとめられる。 まず、学習者は、日本語の文末表現を「言い切りの文→終助詞付加文→ノダ形式付加文→ノダ形式と終助詞 付加文」の順序で積み上げ式の習得を行い、特にノダ形式付加文は過去形に接続して用いる。それは李吉鎔 (2010)が明らかにした、丁寧体において活用が難しくなる環境で形態的手続きの複雑な〈マス形式〉を回避 し、普通形に機械的に〈ンデス〉をつけていくといった簡略化の結果である。 次に、HT氏についてクラッシェンのインプット仮説を参照すると、〔習得期〕は「i+1」の途中にあり、 「+1」を積極的に使用する段階であると考えられる。HT氏の〔習得期〕における「i」は、言い切りの文とノ ダ形式付加文であり、「+1」は終助詞付加文と、ノダ形式と終助詞付加文であると考えられる。そして、新 しい習得が行われないHT氏の〔維持期〕においては、「i」は言い切りの文とノダ形式付加文、終助詞付加文 とノダ形式+終助詞付加文のすべてであり、「+1」の事象は存在しないことになる。 最後に、第2言語の維持や摩滅の観点からは、HT氏の〔維持期〕は磨滅が起こっていると考えれば、「i- 1」の状態になる。ここで「-1」は終助詞付加文と、ノダ形式と終助詞付加文である。HT氏の〔習得期〕は、 ノダ形式と終助詞付加文の過剰般化による独自体系の構築期(+1の段階)にあたるため、〔維持期〕において は独自体系の構築が緩和されたものと考えられる。

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