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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
209 - 228 (20page)

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本研究は、初対面の自由会話の規範を明らかにするため、発話機能の連鎖構造を話題とし、予め共有してい る情報からはじまる話題展開を中心に分析した。話題開始の認定として、隣接ペアの概念と情報のなわばり理 論を参考に、共有タイプの話題展開を想起要求からはじまるものと、共有意見提示からはじまるものとした。 分析をおこなった結果、想起要求からはじまる話題展開から2種類、共有意見提示からはじまる話題展開か ら2種類、あわせて4つの話題展開パターンがみられた。 想起要求からはじまる話題展開は、相手の知っている、間違っていないであろう情報を話題展開の開始部 分で、あえて確認することによって、活発な情報交換の場とする効果が見られ、回答の提示においては、最初 から断定的に回答を提示するのではなく、疑いの形式によって、相手にその確からしさの判断を委ねるという 形がみられた。 共有意見提示からはじまる話題展開は、同じ意見を提示し合って、一つの意見として共有する作業を第一 の目的としている可能性がみられた。また、この話題展開の現れる位置の特徴としては、すでに共有経験や共 有知識が話題となって一段落した位置と、一方の経験の語りや意見の提示が終わったところで、一般化した話 題へ移行しようとする位置であることがわかった。相手と共有するものとして提示し、二人の意見を一つにま とめていく方法は、自由会話の展開における一つの到達点を生み出すような作業であり、自由会話という課題 遂行の弱い会話においての一つの課題遂行の目的ではないかと考えられる。

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