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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아대학교 석당학술원 석당논총 석당논총 제46호
발행연도
2010.1
수록면
19 - 42 (24page)

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本稿では、日本での地域文化に関する民族学・文化人類学的研究について、その代表的な研究者をあげて概観する。ことに彼らの研究のなかからアジアにおける地域文化の比較研究に対する言及に注目し、その可能性について考察してみたい。日本の地域文化に関する研究は、戦前の社会学を中心とした村落構造類型論に始まり、岡正雄の学説をうけた民族学・文化人類学者を加えて、1950-60年代にかけて活発な議論がなされた。その後、1980年代に再び生態学の論考が出されるなど、新しい展開がみられた。 こうした論考には、日本の地域文化の研究をふまえてのアジアの地域文化の研究への多くの提言がなされている。近年は日本社会全体を俯瞰するのではなく、「村おこし」や「地域づくり」といった個々の地域の生活圏域を活性化させるための学が主流となっているが、あらためて先学の提言を検証していく価値があると考える。また、日本のみならず韓国、中国で個別の文化に関する通文化的研究がなされてきているので、今後は、それらを蓄積し、アジアにおける地域文化の鳥瞰図を描くような総合的な研究プロジェクトが構想されることが望まれる

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