메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제23권
발행연도
2008.1
수록면
161 - 185 (25page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
日本語の使役受身文「Vさせられる」は、實例を分析してみると積極的に迷惑を表す≪强制≫や消極的に迷惑をあらわす≪ありがた迷惑≫、また文脈によって迷惑に搖れの見られる≪中立≫、さらには≪心理的壓迫≫や≪自發≫表現まで多樣である。 本稿では、動詞の意志性だけでなく關与者の關係、そして動作の利益性のありか(述部動作を行うことによって誰に利益性が生じるか)、さらに關与者間の働きかけ(間接的・直接的)を分析要素としてタイプ化することで使役受身文全体像の体系化を試み、意味的分類における典型と周辺を位置づけることを目的として考察を進めた。 動作の利益性のありかが使役主にある≪强制≫と≪義務≫を典型とし、それ以外のものを周辺として位置づけをした。典型は、關与者名詞句が<私的>であるか<公的>であるかという差によって下位分類される。意志動詞による使役受身文には≪强制≫≪義務≫のほかに≪不本意≫≪中立≫≪ありがた迷惑≫≪心的負担≫がある。≪ありがた迷惑≫は、動作の利益性のありかが動作主にあるものである。文脈の支えによって迷惑感が消えることもあるが、動作主の氣持を無視したものである限り、迷惑感が完全に消えることは稀であるということを述べた。≪不本意≫と≪中立≫は、動作の利益性が曖昧であるという共通点を持つが、使役主からの指令が非意図的であるか≪不本意≫意図的であるか≪中立≫で分かれる。≪心的負担≫は、意志動詞にも關わらず心理描寫をするという点で、意志動詞による使役受身文と無意志動詞による使役自發文をつなぐものであるといえる。≪使役自發≫は、表現自体が、「させられる」を除いたもとの形でも文が成り立つという点やニ格表示性の高さという点で使役受身文において最も典型から離れたところに位置するという見解をのべた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (21)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0