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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제30권
발행연도
2010.1
수록면
193 - 214 (22page)

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朝鮮は周辺国との関わりのなかで、相手を意識しながら自分をどう位置づけるかに相当に苦労したのである。日本との関係では対等な善隣の関係を唱えながらも当時の人々が残した記録は常に優越な立場を堅持した視点で書かれたものである。朝鮮時代の複雑な自己認識と他者認識を把握するためには様々な要素を検討する必要があるだろうが、当時の通信使が残した記録には統一的な視点が作用していると見受けられる。その視点を「観光意識」を中心に浮き彫りにさせることができるのではないかと思うのである。「観光」という言葉を現在では日常的な旅行の意味として使っているが、本来の意味は単純な旅行を意味する言葉ではなく「上国を見る行為」であったのである。このような「観光」の言葉を朝鮮通信使は日本の人に使い、燕行使は中国の人に対してこの用語を使っているのである。中国に対しては朝鮮の燕行使が「観光」する場面も出ってくるのだが日本に関する「観光」意識は全く出てこないのである。日本人が通信使を見る行為に関しては「観光」という言葉を頻繁に使っているのと完全に対照をなしているのである。通信使が日本に対して固く維持してきた「観光」させる意識は時代的な環境によって変化するものであろうが、通信使の紀行文の記述は朝鮮後期の朝鮮中心の考え方と無縁とも言えないのである。朝鮮後期の知識人たちは東アジアにおける主体的な存在としての有り様を「観光」という言葉を通して示そうとしたのではないかと推論されるのである。

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