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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제104권 제1호
발행연도
2018.1
수록면
147 - 162 (16page)

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現在、琉球語は日本語の方言の一つとして沖縄方言というふうに言われている。ところが歴史言語学的な観点から見ると、琉球における言葉は日本本土の言葉とは違う形態を持っていて、取り分け、音韻の体系は日本語とかなり違うところが存在する。 本研究は『琉球館訳語』の中国語と『語音翻訳』の中期朝鮮語によって表記されている琉球語母音についての研究である。両資料に音訳されている琉球語の母音の中で、共通語(東京語)のエ段音に当たる音韻の表記に用いられたものに基づいて、琉球語の母音体系について音韻史の観点から考察した。結果をまとめると次の通りである。 (1)『琉球館訳語』の中国漢字音表記と『語音翻訳』の訓民正音(ハングル)表記から15~16世紀の琉球語の母音体系には中舌母音が存在していたことが認められる。 (2)15~16世紀の琉球語に存在していた中舌母音は/ɘ/であったと推定される。それが頭子音の調音位置や音の長短によって、[jəi]、[ïi]などのように異音で聞き取れたと見られる。 (3)古代琉球語の母音体系は/i・a・ə・u/の四つの母音体系であったと推定される。それから/ə/の音領域はかなり広くて、それが高母音化してə→ɘ→ïのように変化したり、前舌高母音化してə→ɘ→e→iのように変化したりしてきたと推定される。

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