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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제48호
발행연도
2019.1
수록면
95 - 109 (15page)

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韓国語母語話者が日本語を学習することは、母語干渉の正の転移が有利に働くために簡単であると 言われることが多い。しかし、共通部分が多いために直訳ばかりをしてしまい、母語に影響された不自 然な日本語になってしまうことも少なくない。本研究で述べる「マス形+ながら」もその一つである。 「マス形+ながら」は、韓国語の「(으)면서」と多くの部分で対応するが、韓国語の方が使用範囲が多いた めに、直訳では対応できない部分も多く、直訳以外の適切な指導が必要である。 先行研究では、直訳では対応できない用法の中でも特に「瞬間動詞(動作性のない動詞)」について指導 と定着の難しさが述べられていた。先行研究の結果を参照して調査およびデータの集計を行ったとこ ろ、専攻必修の授業における学習者の学習定着度と、専攻選択の授業におけるそれとで明白な差が見 られた。また、「瞬間動詞」に関しても、そのまま用語を使うことで効果が現れた。本研究は、「マス形+ ながら」の指導について、①学習段階に応じた指導の分化、②可能ならば言語学の用語も説明として入 れてみること、③「理由・きっかけ」の用法が非対応であることの優先的な指導することを提案するも のである。 さらに、先行研究の例文に不自然なものが散見されたが、これはコーパスや小説からとってきた例文 だとしても、そこから切り出して指導上の例文として使用するには不適切なものが存在することを示 唆している。そういった「不自然さ」に関連して、本研究においては、先行研究その他において見られた 「マス+ながら」と「(으)면서」を使用した文の「ゆれ」について質的考察を行った。

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