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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
沼田浩通 (建国大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제56호
발행연도
2021.8
수록면
125 - 142 (18page)

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これまで、付帯状況を表わす「姿勢変化動詞+ナガラ」のアスペクト的意味は〈結果の継続〉になると 説明されることが多かった。しかし、実例を調査してみると、数は少ないものの〈動作の継続〉を表す用 例も確認できる。本稿は、同じ「姿勢変化動詞+ナガラ」の構文であっても、ナガラ節が異なるアスペク トを表す用例に注目し、「姿勢変化動詞+ナガラ」の用例をナガラ節のアスペクトの違いによって分類 することで、ナガラ節のアスペクトとナガラ節が表す意味との関連性について考察したものである。 その結果、「姿勢変化動詞+ナガラ」の用例をナガラ節のアスペクトが<動作の継続>を表すもの、〈結 果の継続〉を表すもの、<反復相>を表すものの3種に分類できた。このうち、アスペクトが〈動作の継続〉 であるナガラ節は主節の出来事と同時並行的な主体の姿勢の変化を表わし、〈結果の継続〉であるナガ ラ節は主節の出来事が実現する過程で主体がとっている姿勢を表わす。また、〈反復相〉の場合、ナガラ 節は主節の出来事と同時並行的に反復して行われる主体の姿勢の変化をひとまとまりに捉えることを 確認した。 重要なのは、主節の出来事がナガラ節の出来事の運動過程を時間的に超えずに実現する場合、「姿勢 変化動詞+ナガラ」は従来なされてきた説明とは異なり、〈動作の継続〉を表わすことができることが確 認できたことである。このことは、ナガラという接続形式は“動作動詞=動作の継続、変化動詞=結果 の継続”という二分法の動詞分類では捉えることができない、姿勢変化動詞が表わす出来事の〈運動〉局 面に焦点を当てることができることを示している。

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