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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제42호
발행연도
2018.1
수록면
85 - 98 (14page)

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本稿は韓国人日本語学習者(以下、KR)が書いた作文に見られる疑問文の特徴を考察するものである。本稿 は「死刑制度の賛否」という作文84編を調査対象として、[デスカ/マスカ]で終止する疑問文を中心に、量 的・質的分析を行った。そして、Writer/Reader visibility(以下、W/R visibility)という概念を援用して、中国人 日本語学習者(以下、CN)や日本語母語話者(以下、JP)が書いた作文との比較を行い、KRの作文に現れた疑問 文の様相を捉えた。W/R visibilityとは「書かれた文章において、書き手や読み手の存在が言語表現として明 示される度合い」(伊集院・高橋(2004:86))を意味する。 その結果、84編の作文中に疑問文が67文あり、そのうち、[デスカ/マスカ]で終止する疑問文は14文あっ た。これらの疑問文は全て、不自然に使用されており、書き手が命題の成立を否定的に捉えていることを表 していた。そして、KRの作文に現れた疑問文をW/R visibilityを援用して、CNやJPの作文と比較すると、W/R visibilityの度合いはCN>KR>JPの順序となった。つまり、KRの作文に現れた疑問文の用法は、CNの作文の用 法と特徴が同一な場合と、JPの作文の用法と特徴が同一な場合がある。 本稿は、[デスカ/マスカ]で終止する疑問文が何故、上記のような使い方がされるのか等については明ら かにできなかった。この点は今後の課題としたい。

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