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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제113권
발행연도
2020.1
수록면
45 - 66 (22page)

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コンピュータで処理可能な言語実例の集合を意味するコーパスは、ある言語項目が、いつどのような場面で使われたかなど、その使用実態を調べられることから、言語研究及び教育において有用な手段になりうる。しかし、日本語の話しことばに関しては、利用できるオンラインコーパスが極めて少ないのが現 状である。こうした中、本研究では、「対談番組コーパス」のデータを資料に、オンライン版マルチメディア・コーパスを作成した。ーパス作成に用いたのは、106回分の対談番組の動画ファイルと、各番組で発話された音声を書き起こした40時間分の文字化テキストファイル、孫栄奭(2017, 2018)で自作した日本語と韓国語の字幕ファイルである。そして、オンライン版マルチメディア・コーパスの作成により、特別なコンピュータ・リテラシーがなくとも、ウェブ上でコーパスにアクセスし、調べたい単語や文法表現などをキーワードとして、話しことばを検索したり、検索結果を共有できるようになった。特に、言語項目=キーワードを検索して前後の文脈が、KWIC形式に選択・配列され、この状態で、任意の用例上でキー操作を行うと、それ以降の用例の映像・音声が自動的に連続して再生される「映像KWIC」という機能の実現により、ウェブ上でも、ことばのみならず、その発話場面の映像・音声が観察できるようになったという点において、本研究の意義は大きい。ただし、コーパスの規模など改善すべきところも多く、今後は、その改善とともに、反転授業などの日本語教育、日本語話者の言語行動に関する共同研究などにコーパスを積極的に活用したい。

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