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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
北出慶子 (立命館大学文学部・言語教育情報研究科)
저널정보
한국일본학회 일본학보 일본학보 제133호
발행연도
2022.11
수록면
245 - 258 (14page)

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日本国外で日本語を学ぶ学生と日本の学生との正課・非正課での交流は、多様な取組みが実践されている。また、感染症拡大による渡航制限期間においては、オンライン上での交流が双方の学生間をつなぐ貴重な手段としても機能した。このように学生間の国を越えた交流は身近なものとなったが、その形や意義は、社会の変化とそれに伴う言語学習や言語教育における考え方の多様化とともに過去30年で大きな変化を見せている。 本稿では、このような交流がどのような意味を持ち得るのかについて検討するにあたり、言語学習を4つの在り方に区分し、言語教育・言語学習の理論的背景から考察を試みた。具体的には、1990年代以降のグローバル化の加速に伴う言語教育および日本語教育における思想的転換から変遷を概観し、今後の展望に向けた可能性を議論した。過去30年で顕在化してきた「ことば」、「文化」、「学び」といった概念の捉え直しが、国などの既存の枠組みを越えたコミュニケーションにどのような意味をもたらしうるのかを議論し、それぞれの目的にあった場の設計について検討を試みた。特に、多文化・多言語交流の新形態ともいえるトランス・ランゲージング実践を目的とした実践を例に新しい動向として第4類型を紹介し、その可能性と課題について議論した。

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