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학술저널
저자정보
小此木江利菜(오코노기 에리나) (고려대학교 일반대학원 중일어문학과 박사과정)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제95호
발행연도
2021.11
수록면
65 - 93 (29page)

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本?究では、日本語母語話者の談話資料を?象に言いさしのくり返し?話と言い切りのくり返し?話を取り上げ、使用?相と機能を中心に分析を行った。 分析の結果、言いさしと言い切りのくり返し?話の出現度を見ると、言いさしが全?の約30%、言い切りが約70%見られ、言い切りのくり返し?話が多く見られることがわかった。それぞれのくり返し?話を機能別に見ると、言いさしのくり返し?話は「情報提示」「反論」「間つなぎ」が特?として?察された。「情報提示」は相手がもっている不確かな情報に?する信?度を上げる、また、言い切るようなニュアンスを?えない話し手の?話理由、「反論」は、いくつかの解?ができる「逃げ道」を聞き手に?えることで責任を回避したい話し手の意?、「間つなぎ」は話を途切らせないように相手にリズムやテンポを合わせることにより円滑な談話展開に?げているといえる。 言い切りのくり返し?話は「?調」「感情ㆍ思考」「情報提示」が特?として見られ、「?調」は、聞き手の先行?話をくり返すだけでなく、くり返した語彙や文節を連?的に?話し、?調機能をさらに?める?話が特?として?察された。「感情ㆍ思考」は肯定/否定的な感情、または疑問に?する共有が特?として見られた。「情報提示」は敢えて聞かれた?容をくり返すことにより、情報の確かさㆍ不確かさを同時に確認するという特?が見られた。

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