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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이와마 아키코 (Drake University)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제63호
발행연도
2023.5
수록면
105 - 121 (17page)

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本稿は、継承日本語教育の学習活動における内容言語統合型アプローチ(CLIL)の要素を盛り込んだグループ学習実践の考察を通し、その効果と課題を明らかにすることで継承日本語教育に必要な学習環境を模索することを目的とする。考察対象となったグループ学習活動実践は2023年1月から2月にかけて「節分」をテーマに行われたもので、対象学習者は9歳から11歳の学齢期にあたる継承日本語学習者である。従来の言語教育に焦点を当てたアプローチとは異なり、内容を扱う中で出てくる日本語を習得していく過程を通し、日本語能力についての様々な学習効果が見られた。と同時にその学習効果に影響をもたらす要因として、保護者と学習者(子ども)、そして学習支援(教師)役相互の関わりの重要性が浮き彫りになった。 具体的な効果としては、日本語を通した内容理解と発展の活動を通し、子どもたちの言語背景や文化的な背景に関わらず学習支援にあたる教師役と学習者間または学習者同士がともに日本語能力を伸ばし合う様子が見受けられた。また、非公式の語彙テストでも、参加児童の多くが目標語彙や表現を身につけて単元学習を終了する様子が見受けられた。保護者に対する事後アンケートを通して、児童が楽しみながら文化のみならず言語能力を伸ばすことができたとの肯定的な意見も寄せられている。その一方で、保護者にとっては、自分の仕事と学習支援の両立や成長過程に見られる学習者との親子関係のあり方等、保護者として家庭内で日本語教育支援を行うことに負担を感じている場合も多いことがわかった。学習支援役として、これらの問題をどう払拭できるのかが持続的な継承日本語教育のアプローチへの焦点となる。

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