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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Natsuki Aka
저널정보
아시아테플 Journal of Asia TEFL Journal of Asia TEFL Vol.21 No.1
발행연도
2024.3
수록면
161 - 178 (18page)
DOI
http://dx.doi.org/10.18823/asiatefl.2024.21.1.9.161

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本研究は、音声ありと音声なしの読解が学習者の読解力と認識にどのような効果を与えるの かについて調査したものである。英語を外国語として学んでいる157名の日本人高校生が本 研究に参加した。全ての参加者は、2つの音声ありパッセージと2つの音声なしパッセージを 読んだ。調査の結果、上位群と中位群は音声サポートの有無にかかわらず、高い得点を取る ことができた。一方で、下位群は音声なしよりも、音声ありの読解問題で高い得点を取った 。学習者の認識に関するアンケート結果では、下位群が他の2つのグループよりも音声あり モードからより多くの利益を得ていたことが明らかになった。これらの結果は、学習者の語 彙レベルと2つのモードが学習者の読解力に異なる影響を与えることを示唆している。さら に音声ありの読解活動は、特に、下位群学習者の読解力と読みの活動の動機付けを高めるた めの効果的な方法であることを示している。

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