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동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제8집
발행연도
2003.4
수록면
7 - 19 (13page)

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本硏究は、日韓兩國の聞に引き起こされる樣讓な軋轢、文化摩糠の背後には、傳統文化に基づく倆値觀や思考法の違いが存在すると考え、兩國の文化摩擦の根源を解明するために、それぞれ¢傳統社會において支配エリ一とトして存在し、それぞれの社會の文化傳統に多大の影響力を持っていた日本の武士と韓國の兩班とを比較史的に考察をしようとしたのである。本稿ではまず、第一に日本の武士と韓國の兩班、兩者の社會的な存在樣態、第二は家族ないし親族の構造、第三として兩者の思想ないし思惟樣式に對して比較、檢討をし、傳統的に儒敎文化圈に屬して倆値觀の共有という点においても多くの共通点を有するが、また同時に本質的な問題における差異というものの存在が認識できたのである。韓國と日本の傳統文化の特質を朝鮮の兩班と德川日本の武士とを대、對比的捉え、それらの存在形態、親族構造、思想ないし思惟樣式というみつの問題に論して論じてきた。傳統に基盤した兩國の思惟法における違いが日韓でこれまで生起こした諸問題や議論に及ぼした影響は正攻法で立論していく韓國側と問題の現實的な解決法を摸索する日本側という對立圖式を拔け出していないように見える。それがともすれば相互不信や不毛な誤解を生じさせているのである。問題を唆昧に片付けようとする日本という韓國側からする非難はまったくの誤りではないけれども、より掘り下げてこのような思考法の相違という局面に注意を向けるならば、もっと生産的な解決法を見出していけるのではないかと考える。日本と韓國とが將來にわたり、生産的にしてよりいっそう友好的な關係を築きあげていくこ とを念じて、あえて拙論を提示した次第である。

목차

서론

본론

결론

參考文獻

논문초록

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