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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
129 - 143 (15page)

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日本の武士道は封建社會に始まり、つの特觀階級化した武士が自分自身の不始末を取り締まるための共通のある規範が必要になった。武士本來の仕事である戰がなくなった江戶時代には、儒學特に朱子學によって理論化され、忠義、禮儀、名譽、武勇などが重んぜられた。一方我が國は、朝鮮時代になり、儒學を崇拜し、‘武'を蔑視した所産からソンビ(士)が現れ、そこに朱子學の精神を吹き入んだのがソンビ精神である。このように現れたソンビ精神が朝鮮時代の理想となったのは、當時のヤンバン(兩班)という身分の社會的條件があったからであり、これはヨ-ロッパの騎士道や日本の武士道の發生のようにそれぞれ中世の封建制度が體制を保つために必要とした人間像であった。
しかし、理想な人間像は國や時代、そして社會の史的條件によって變ってくるものである。日本の武士道や我が國のソンビ精神も西洋旺騎士道のように封建時代の支配階級の理想的知識人像であり、もう古の理想に過ぎない。したがって、武士道やソンビ精神も、現代を生きる私たちの規範にはなれないわけである。
しかし、21世紀を生きている私たちに武士道やソンビ精神が必要であるのも事實である。こ こで私たちは、武士道やソンビ精神の二重の構造を見いだすことができる。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

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