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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
215 - 234 (20page)

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『放浪記』は作家林芙美子の初期代表作で1928年8月から1929年10月まで雜誌『女人芸術』に連載、1930年出版社改造社から刊行されたものである。
この作品の主人公<私>は幼いときから木賃宿を轉轉とするなど、まずしい生活をしながらも、萎縮することなく、ときには自殺の誘惑かられが、再びまた元氣を取り太し一生懸命生きていく。このような放浪生活をする女性が作家として成長していったのである。
本稿では林芙美子の『放浪記』に表れている主人公の生き方だけでなく、彼女にとって<放浪>というのは何であったのか、また、彼女を作家として成功させた<書く>こととは放浪とはいかに關連しどのような意味をもっているのかを考察してみた。
『放浪記』は<私>が東京という場所で經驗した放浪生活を書いた話で、作品のはじめの部分で'私は宿命的に放浪者である。私は古里を持たない'と自分が放浪者であることを表す。しかし彼女は絶えず古里と安住するところを求めるのである。
彼女は男と別れて母が居る尾道へ行った。しかし、その尾道で安住せず東京へ太りまた放浪生活をしはじめるのである。小說の轉換部分をなす尾道から東京へ行くという行爲は安住ではなく新しいものに對する希望と、書くことを通じての自己反省、自己發見のためであったと言えよう。
このように放浪は苦難の連續を意味するのではなく書くことによる新しい價値追求をとおして自分自身を發見し、また自分のアイデンティティを確立できることを意味していると言えよう。彼女にとって<書く>ことこそ彼女の精神的な安息地であったのである。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (11)

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